渡すタイミング

指輪の購入が終わると、次はいよいよ待ちに待ったプロポーズ本番です。忘れてはならないのは、婚約指輪は単なる装飾品ではないということです。それは男性が女性に誓う永遠の愛の証なのであり、その真実で真摯な想いを形にしたものなのです。おそらく同じ相手に婚約指輪を贈るのは一生に一度しかないはずです。だからこそ、購入までと同じかそれ以上の用意周到さをもって相手に指輪を渡すべきです。

もし相手に内緒で購入したのであれば、プロポーズ当日までは購入したことを内緒にしておき、プロポーズの日に、お互いのムードが高まってプロポーズの言葉を述べる直前か直後に渡すとよいでしょう。照れくさがったり中途半端な態度で渡すのは禁物です。堂々と、そして相手への愛の気持ちを込めて渡すと、彼女の喜びと感動も倍になるでしょう。

ちなみに伝統を重視するのであれば結納の際に婚約指輪を渡すという手もあります。婚約記念品をお披露目するというのは結納の手順にも沿っていますし、相手だけでなく相手のご両親の前で結婚を約束するということでとても良い意味を持ちます。

どのような方法やタイミングで渡すとしても、必ず男性の真心が婚約指輪に込められていなければ意味がありません。一生に一度の機会ですから、準備から婚約指輪を渡すまでしっかり計画し、ぜひとも悔いのないプロポーズにしましょう。